平成29年決算特別委員会 11月10日

2017年11月10日

決算特別委員にて質問させていただきました。

 1.医師確保対策について

 2.介護職員の確保について

北海道の医療分野について質問させていただきました。

まず、道内の安定的な医師確保対策として、臨床研修医制度における研修医と病院側とのマッチングの状況や、研修医の確保状況について、次に研修を終えた研修医が大病院や大学病院等に偏らないような施策をしているのか確認させていただきました。

道内では過疎地における専門医の確保が大きな問題となっており、新専門医制度における道の今後の対応と、専門医の偏在を解消する地域枠の状況や来年度以降の方針について伺いました。

次に福祉分野として、介護職員の確保は全国的に切実な問題であり、道内でも2025年には1.2万人の介護職員の不足が予見されております。この事について道では就学資金貸付の実施していますが、その成果および償還状況等について、さらに道内主要箇所には人材育成を目的とした福祉人材センター等を設置していますので、その運用現状や取り組みについて、また、介護職員資質の向上に向けた研修などを進めていく上での問題点についても伺いました。

介護職員の離職状況や内訳で介護職員は3年以内の離職率が60%を超えており、労働内容の過酷さや将来への不安なども上位に上げられている為、早急に労働環境の改善に取り組む必要があることを再認識しました。