平成30年第10回環境生活委員会

2018年12月11日

第2分科委員長として、本分科会は12月4日に設置され、同日、正・副委員長の互選を行いますとともに、付託議案の審査方法等につきまして協議を行い、12月6日から、第2分科会各部所管にかかわる平成30年度北海道一般会計補正予算を中心に、道政各般にわたって慎重かつ熱心な質疑が行われ、12月10日、付託議案に対する質疑を終了した旨報告させていただきました

さらに、本委員会にて動議を提出いたしました。

 本委員会における審議の経過に鑑み、次に申し上げる附帯意見、すなわち、 1.JR北海道の事業範囲の見直しに関しては、国が地方公共団体等に負担を求める法的根拠が明確になっておらず、こうした状況のもとでは、道が国の求めに応じてJR北海道に対し支援を行うことは、道民の理解は得られない。
道は、早急に国と協議し、法的根拠に関する課題を整理すべきである。また、協議に当たっては、道が来年度から2年間に限って行うとしたJR北海道への緊急的、臨時的な支援が、本年7月に国が発表した監督命令と同時に公表した、関係者による支援、協力の要請に応じて行うものでないこと、現行法の期限後の支援スキームの前例としないことについて、国と合意文書を取り交わすなど、確実な方法で確約を得るべきである。
 1.ホッカイドウ競馬における着順の誤審については、特別会計に1億9200万円に上る損失を与えたことはまことに遺憾である。
道は、再発防止に万全を期すことはもとより、一日も早い信頼回復に向け、競馬事業の適切な運営に取り組むべきである。

以上